施設

トピックス

恒例の蕎麦打ち企画は、春と秋に行っていますが、新蕎麦の季節となった11月も、弊社が誇る蕎麦職人Tくんによる教室が開かれました。
ちなみに今回は、蓬莱町の民生委員さんやご近所のみなさんもお招きして、介護予防教室「つどい」の一環として合同企画となりました。
完成したそば定食の写真をみてください!!とにかくおいしそうの一言。うちたての蕎麦と野菜、そば粉のデザートのフルコースはもはや定番ですが、ご近所の皆様にも大変好評でした。蕎麦づくりの楽しさと、大変さを体験し、汗かいた後の美味しい食事は格別だったそうです。

この介護予防教室「つどい」は蓬莱町との合同企画として、4月から毎月開催しています。
来月はゲスト講師を招いた音楽療法教室です。地域の皆さんもふるってご参加ください!!


浪花子ども園さんとの交流会の様子です。
毎年笑いあり感動ありの濃密な交流会をしていただいておりまして、今年も本当に素晴らしかったです。
なんといっても、歌、ピアニカ、竹馬、コマ、あやとり、側転、ブリッジ体操・・・素晴らしい出し物の連続で、みんな感動感激でした。
普段は見せてくれない心からの笑顔は、子どもたちならこそです。本当にありがとうございました。小学生、中学生になってまた遊びに来てください!!


社内研究発表大会


毎年恒例の全部署、全職員で行う秋の研修会(=全体ミーティング)の今年の企画は「社内研究発表大会」でした。
社内で行う研究発表ということで、企画した委員会メンバーは「忙しい中発表資料が作れるのか」「研究となるようなレベルになるのか」など…様々な心配でいっぱいでしたが、4部署6チームに分かれた発表者たちより次の5つの発表が行われました。
 ①感染対策~研修から実践へ~施設
 ②青春時代をもう一度 ~社交ダンスレクリエーション~通所リハ
 ③改善取り組みについて~厨房
 ④虐待防止から質の向上に向けて~施設
 ⑤丹南福祉機器展の歴史~在宅G
 ⑥卒業に関する調査、結果の報告~訪問リハ
聴講した結果は、6つの発表ともになかなか素晴らしい内容だったと思います。研究というレベルに達しているとは言えませんが、「日頃の自分たちの取り組みを振り返る良い機会になった」「他部署がどのような業務を担い、どんな取り組みをしているか知る機会になった」といった声が聴かれました。

更に、今回はゲストとして月岡医院グループの管理者3名をお招きして、審査員や講評をお願いしました。大変お忙しい中でしたが、熱心に聞いてくださり、それぞれの発表に的確な評価コメントをいただきました。職員から「自分たちの取り組みを知ってもらい、評価してもらって嬉しかった」と多くの感想があがりました。
準備不足や、研究の中身の精査などまだまだ課題がありますが、1回目としては上出来だったと思います。普段から利用者のため、地域のために取り組もうという姿勢が伝わってきました。また、今年は月岡医院グループ様に多くの弊社職員が何度もお邪魔し、見学や研修に参加させてもらっており、今回もその交流の一つになったと思います。
事業所の枠を超えて切磋琢磨し、地域全体の質の向上を図ることは、職員にとっても利用者にとっても有益なことです。今後も一緒に勉強させていただけたらと思います。

ちなみに最優秀賞は厨房のソフト食に関する「改善取り組みについて」でした。嚥下困難者への食事提供にここまで科学的に真剣に取り組んでいるとは、なかなか驚きの内容でした。ぜひ来年全国大会に応募してほしいと思います。おつかれさまでした。


毎年恒例の秋祭り=「参莱富」(さんらいふ)祭が、台風予報の雨の中ですがなんとか無事に行うことができました。
今年は国体開会式、天皇皇后両陛下ご行啓という最大のイベントと重なり、更には、台風直撃前という残念な日程になってしましましたが、ゲストの素晴らしい演奏のおかげで、大成功に終わりました。
写真にありますように、ママさんブラスバンドふくぴよ隊の皆さんと、和太鼓「鼓郷」の皆さんが駆けつけてくれて、屋外から食堂に会場が変わりましたが、結果的に屋内ならではの素晴らしい響きで音楽を味わうことができ、聴衆の拍手、反応は素晴らしいものでした。たくさんイベントしてきましたがなかなかあの歓声はないです!!
利用者、ご家族、スタッフ家族、新卒内定した学生さん、蓬莱町のご近所さん・・・聴衆は総勢200人。スタッフが雨のなか、お祭りに欠かせない焼き鳥焼きそばを焼いてくれて、厨房ではきのこ汁、おにぎり漬け物、クレープなども用意してくれて、コンサートの後はお祭りメニューを楽しむこともできました。*ちなみに焼き鳥のタレ、漬け物の味付けは、入居者「Nさん」特製の大人気ソースです。

参莱富(さんらいふ)というのは「参加して、蓬莱町に、富が来る」の当て字。ふくぴよ隊さん、鼓郷さんのおかげで、憂鬱な台風、大雨をふっとばし、楽しい週末を過ごすことができました。本当にありがとうござました。
今回も恒例の写真集をつくりました。ぜひみなさんの良い表情をご覧なってください。


ファイルイメージ

↑参莱富祭(秋祭り)


キャリアパス研修

7月、9月と2日間にわたって福井県社会福祉協議会(人材研修課)主催のキャリアパス研修に管理職が2名参加させていただきました。
この研修には、3年前から参加しており、今回で3年連続5人目の受講です。
初めて受講した時、永田教授が創り上げたキャリアパスのシステムに深く共感し、この考え方をぜひ浸透させたいと毎年勉強しては、試作実践し、バージョンアップを続けてきました。とにかく「人材育成」「質の向上」がキーワードの福祉業界において、その仕組みづくりの大切さを実感する日々。

研修2日目(最終日)は、実践事例として、弊社の3年間の蓄積を発表させていただきました。つたない発表でしたが、人材育成に力を入れなくてはという意気込みだけは伝わったと思います。受講者の2人の管理職はグループワークで他の事業所のシステムに触れることもできました。

実は研修前日には、永田先生を囲んで、受講者のみなさんと交流会(飲み会)も開き深い話もたくさん聞けました。大学での社会福祉の授業は、対象別の実践論や運営や援助技術が中心ですが、永田先生が人材育成=福祉教育の領域を学問として取り組んだのはほぼ初めてで、珍しいと驚かれたそうです。

人材不足、特に福祉業界での不足が危惧されるなか、地域や事業所を超えて人が育っていく仕組みが大切だと思います。今回のキャリアパス講座をきっかけに、この業界で活躍するすべての人材が、更に活躍できるシステムを作っていかねばと思うのでした。


ページトップへ