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先日の福井新聞に、武生高校探求科の発表が紹介されていました。
内容は「AIを活用したコミュニケーション」について。高齢者の孤立感解消や、介護職の負担軽減を目的とした研究の実践としてサンライフの入居者とスタッフが協力させていただいたことが、大きな反響を生んだようで、とてもうれしく思いました。
当初から鋭い視点でAIの利点を用い、現場の課題にどのように活用するか、その効果をどのように分析するか、深く探求されていました。
日々進化するAIの活用が、本当の意味で笑顔=コミュニケーションの充実を生んでいるのは明らかで、この研究協力がきっかけで、我々の介護実践にも幅が生まれた気がします。よいきっかけをくれてありがとうございました。さらに上のステップで研究発表(受賞)されること期待しています。。。
相変わらず盛況な働くリハ(箱折り)ですが、他にも積極的に仕事して貢献してくださる方が増えています。
編み物が得意なMさんは、事務所でボロボロになってしまったイスをみて見かねたのか手作り座布団を作ってくれました。見た目も悪かった回転チェアが、カラフルな座布団で一新。心なしか仕事が進むような気がします。
チラシごみ入れはポピュラーな作業ですが、Sさんはその枚数がスゴイ!ふと見ると、常に折って作ってくださって、他部門への供給量も多く、本当に助かっています。
雪が続く中、外出好きのSさんは時間つぶしで箱折り参加率も向上。ご家族へ写真を送り、喜びのコメントをいただきました。活動費の使い道が興味深いものです。
それもこれもスタッフが積極的に作業の段取りしてくれているからです。玄関や食堂の小物飾りも見ものですよ。。。
四季の移ろいを感じさせてくれる空間(愛山荘)。
今回、せっかくの大雪なので、あえてその庭の景色を体験してみたいと会食の機会を設けました。
どうやら、昨年の決算もなんとか乗り切ったということで、役員と顧問の先生をお誘いし、まだまだ余韻の残る全国大会グランプリ話を肴に、冬の味覚を存分に味合いました。会長から愛山荘改築の経緯も聞かせていただき、あらためて料亭として改装したことの素晴らしさを感じました。
そして役員一同、「今年の更なる発展を誓わざるを得ない」ぜいたくな時間でありました。
年末年始の写真を整理していまして、そういえばHPにアップするのを忘れていました恒例の「年納会」
昨年の衣裳もすごかったなあ。思わず笑ってしまうスナップばかりです。
「終わり良ければ総て良し、今年はすでに良い始め」ということで、エレベーターには、この時の楽しい写真をまだまだ掲示し続けます!!
2026年元旦、今年は早朝から雪がちらつき、天気は一日降雪予報。ご来光は厚い雲に阻まれ、なかなか姿をみせてくれませんでした。ところが、8Fベランダは8:00過ぎに青空が見えたと思った瞬間、雲の切れ間からとても立派なご来光を拝むことができました。「光芒(薄明光線)」は昨年よりも力強く、ほんのひと時ですが、武生の街を明るく照らしてくれました。
今年は午(うま)年です。巳年でまいた種が馬のように大きく飛躍、跳躍してくれると期待していますが、三村院長と話し合った馬の話は「人間万事塞翁が馬」でした。
「人間万事塞翁が馬」とは、人生において、良いことと悪いことは表裏一体であり、目の前の出来事だけで一喜一憂するのではなく、長い目で物事を捉えることの大切さを説いた故事です。
思い通りにいかない出来事も、後になって振り返れば、必要な経験であったと気づくことがあります。また、順調に見える時ほど、驕りや慢心に気をつけなければなりません。
福祉の仕事現場も、まさに同じ。日々の業務は決して楽なことばかりではなく、すぐに成果が見える仕事でもありません。しかし、目の前の利用者一人ひとりと誠実に向き合い、当たり前のケアを当たり前に積み重ねていくことが、やがて大きな信頼と安心につながっていくと信じています。
厚い雲からほんのひと時、力強いご来光が差し込んだように、どんな状況の中にも、必ず希望の光はある。今年の元旦の空は、そんなことを教えてくれた気がします。
今年もサンライフは、地域に根ざし、職員一人ひとりの力を大切にしながら、一歩一歩、着実に歩んでまいります。
本年が、皆さまにとって健やかで、実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
