トピックス
こちらも恒例の和太鼓演奏会!!
いつもながらこの演奏会の参加率は非常に高く、あらゆるイベントの中で最も人気があります。
この日も、大迫力の大熱演となり、太鼓の(振動)は蓬莱町中に響き渡りました。
ゲストの皆さんはここ数年毎年来てくれています。加えて中心となって演奏してくれたKくんはわが社のリーダー10年目。
ということは、学生時代から続いているこの演奏会は数えると12年??
干支一回りになるまで毎年続けてくださっていることに心から感謝申し上げます。また来年!!!
10月、11月と恒例の懇親会を開催しました。
今や100名に迫るスタッフ全員が集まることは、まあ難しいので、2回に分けましたがそれでも全員は揃わず・・・
社長のポケットマネーにて、豪華なお食事をいただき、更に豪華?ビンゴ大会もあって両日とも大変盛り上がりました。
7部門の部署にわかれてそろぞれ頑張るみなさんは、意外とお名前もお顔も知らずわからず、一致しないってこともあります。
なので、ビンゴ大会は自己紹介の場でもありました。個性あふれる自己紹介はサンライフの幅の広さを物語っていましたね。。。
そして10年永年勤続表彰は今年も4名。うち、2人は新卒入社で10年目!!感慨深い表彰式にもなりました。
9月より、新たな人事や新体制がスタートしました。
居宅介護支援(ケアマネ)事業では、これまでの4人体制から6人(兼務含む)に増員しました。
この多くは社内のスタッフがキャリアアップして資格取得された方々です。
施設の計画作成担当者(ケアマネ)もすでに4月から3名体制となっており、なんとこれで実に12名がケアマネの資格を持ち、それぞれの部署で力を発揮してくれています。(*しかも今年も2名が受験予定)
また、法人本部では、新たに執行役員(本部長)を任命しました。入社22年、福祉用具事業部長を経て、今後は居宅や通所部門も統括し、経営陣の一員として正式に加わってもらいます。
10月からの半年にむけ、更に地域に貢献できる組織へそれぞれの部門を強化していく方針です。
新たにケアマネとして、また、新役員となったスタッフの活躍に、会社も全力で応援していきます!!
この度、2019年以来6年ぶりに応募した研究発表が、見事に優秀賞に選ばれました。
ついては、この応募研究を10月に東京にて発表することになります。
テーマはサンライフで活躍する入居者(=箱折り作業の5年間)と、サンライフで活躍する60歳以上のスタッフをとりあげたもの。
6年前に「準グランプリ」を得たときも、焼肉のタレづくりで生きがいを取り戻した方の事例でしたが、それを今回、発展し継続させてきた成果です。
発表するのは、箱折り作業を統括するSさん(60歳)。おそらく発表者のなかで最年長になるでしょう。
しかし、日々、地道この活動を続けてくださったことが、どれだけ入居者やスタッフにとって有益なものであったか証明する良い機会になります。
東京で祝杯をあげることができるように、頑張ってよい資料を作りましょう!!