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初夏のいちばん過ごしやすい日が続き、こんなとき、たまには豪華にランチでもと、ステーキレストランへ
若いころは日本全国を旅しながら、研究してきたというお二人からは、さすがグルメという食レポをいただいたという。
これからも、「日々の楽しみ=食べること」を求めて市内にもっと美味しい場所が増えることを願っています。






ONODANIグループの保養地「愛山荘」の庭園は、敷地いっぱいに梅の木にあふれており、この時期はその梅の最盛期。
毎年恒例の収穫ツアーには、入居者、デイ利用者に加えて、社長、調理師、セラピスト、介護スタッフなどが参加し、初夏の暑い日差しを受けつつ、多くの実りを得てきました。軍手はもちろん高枝切りばさみなどの武器を完全装備し、籠いっぱいに獲ることができました。
「愛山荘」は来年に向け、蕎麦懐石日本食レストランに生まれ変わります。この庭園の梅はそのままになるので、今度は収穫の後に美味しいお蕎麦を食べたいと思ってしまうのでした。






一年でいちばんよい季節、初夏の昼下がり、スタッフやご家族と一緒にたくさん外出や外食をしてきました。
つつじ満開の西山公園は、道の駅もあるので景色も買い物もグルメも楽しめるスポット。多くの観光客に交じって楽しんできました。
テレビ番組のロケもやっていて、思わず横からパチリ。定番のソフトクリームも楽しんで、良い遠足ができました。。。




母の日ということで、女性入居者のみなさんのもとにはたくさんのお花が届き、多くのご家族が面会に来てくださいました。
厨房では、調理師さんたちがスペシャルないちごケーキを作ってくださり、母だけでなく、男性入居者さんもいっしょにご相伴にあずかました。
「母は、いつまでも母であり、子はいつまでも子である」「母は子にとって無条件の肯定を表す存在」とは詩人・谷川俊太郎の言葉です。
90歳でも100歳でも母として。その存在すら人生にとって感謝すべき対象なのであります。。。




リハステーションでは、南越消防組合予防指導課の救命救急士の方を講師に、救命措置の研修をしました。
利用者さんもいっしょに輪になって、実際の蘇生手技や、AED作動、その他心肺停止状態になるリスクの講習など盛りだくさんの内容でした。
先日、入居施設の方が朝食時に嚥下障害になり、呼吸困難となりましたが看護師はじめスタッフの迅速な対応で一命をとりとめた事例もあります。
どうしてもパニックに陥りやすいですが、講習を重ねて、落ち着いた行動がとれるようにしていきたいです。。。