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先月の勉強会のテーマも2年にわたり続けてきている「ICFアセスメント」について。
今回は作業療法士Yくんが、専門職として理念の変遷や実践、ICFの図など基礎的なところから解説してくれました。
若いながらも、人前での発表が慣れているのか、落ち着いていてなめらかな口調で、とてもわかりやすい講義でした。
アセスメントツールは様々ありますが、ICFは昨今、国も推進し様々な業界団体が活用を促しています。医学モデルから生活モデルへの移行がまだまだ不十分な現場で、個人因子や環境因子を丁寧に辿ったうえで、ご本人の意向を引き出す支援技術の必要性を改めて感じました。
また、OTならではの生活動作(入浴や排せつ動作の基本)の解説もあり、やみくもな自立支援ではなく、「なんのために?どのような力をつける必要があるか?そのためにどんなトレーニングをすべきか?」基本に立ち返ることができました。
時間がなく、まとめきれなかったと思いますが、良いきっかけになったと思います。別の場所でも多くの人に伝えられる専門職になってほしいと思いました。おつかれさまでした。
11月26日は天気予報では雨だったのですが、‘午前中だけ温かい晴れ‘という奇跡的な日程の中「ケアラー祭、芋煮会」をサンライフの駐車場で開催しました。「ケアラー」という言葉はまだあまり浸透していませんが、介護をするご家族などのことで、介護、看病、育児、障がいや難病などの「特別なケア」を在宅で、毎日されている方=無償の支援を続ける方の通称です。
越前市の「家族介護者交流事業」の一環として、高齢者や認知症介護をされている方に加え、若い方や、普段から在宅支援をされる方々もお呼びしました。また、「みんなの食堂実行委員会」や「野尻医院(認知症カフェ)」さん児童養護施設「一陽」のみなさん、紙芝居ボランティア「らく」のみなさんなど、多くの団体にも協力いただきました。
様々な支援団体のスタッフや当事者に、蓬莱町の民生児童委員さんや、老人会のみなさんまで集まり、サンライフのスタッフが加わって、本当に多くのみなさんでにぎわいました。子どもから高齢者、若者まで一緒に餅つきして、あったかい芋煮を食べて、いろいろな交流ができたことが本当にうれしかったです。
地域共生という言葉をよく耳にしますが、弊社も地域の中の様々な問題に目を向けなければならないと思っています。ケアラー(家族介護者)は、その垣根をなくすよいくくりで、交流を通じて様々な地域のことを考える機会になりました。
ご協力くださり、参加していただいたみなさん。本当にありがとうございました。
それにしてもつきたてのお餅は美味しい、寒い中の芋煮汁は最高!!作ってくれた、入居者、老人会、厨房のみなさんに感謝です。


11月に入りまして、そろそろ肌寒い日が多くなってきました。
そんな寒い毎日にむけて、通所リハでは、3回目の癒しのサロンを開催します。
越前市の家族介護者交流事業として、在宅介護で悩みやストレスを抱える皆さんへのサロンです。今回も専門職を交えての企画満載です。
また、26日の日曜日には、「ケアラーズ祭+芋煮会」を開催します。
昨年は、餅つき相談会と称し、地域の皆さんと餅つきや焼きそば、BBQを楽しみましたが(写真参照)、今年はさらに企画が充実します!!
「ケアラー」という言葉はまだ馴染みがないと思いますが、高齢者介護だけでなく「看病」「療育」「育児」障がいや難病などの「特別なケア」を在宅で、毎日されている方=無償の支援を続ける方の通称です。
今回、サンライフだけでなく、子育てや育児、障がい児者支援をされる団体や当事者にも協賛いただき、蓬莱町の民生児童委員さんや、老人会とも協力して大きなイベントになりそうです。芋煮会や餅つき、ハモニカライブや、紙芝居など楽しい企画も満載です。
詳しくはチラシをご覧なってください。
子どもから高齢者まで、地域のみなさんとこんな風に交流できるイベントが企画できてとても幸せです・・・。
9月30日(土)はなんという晴天でしょうか。
いつもは9月の第3土曜にやっていたのですが、今年はなぜか30日にしたわけで。すると、第3土曜は台風や雨。30日は、写真のとおり素晴らしい秋晴れに恵まれました。今年も、和太鼓グループ(鼓郷こきょう)/ママさんブラスバンド(ふくぴよ隊)/仁愛大よさこい(我楽)/レゲエバンド(ダンネーザリディム)が素晴らしいパフォーマンスを披露してくださり、サンライフの駐車場は大盛り上がりでした。
厨房や在宅のみなさんは、焼き鳥、焼きそば、きのこ汁、牛丼、クレープ、おにぎり・・・と素晴らしいメニュウでおもてなし。焼き鳥は元焼肉店オーナーで入居者の女性が、ピリ辛タレを作ってくれて、とっても美味しくて大繁盛でした(売れすぎて並んでいました)。ご近所の民生委員さんが、むかごの胡麻和えをつくってきてくれて、大葉の上にのせて振る舞ってくれました。もちろんすべて無料ですから完売です!!
近所の皆さんが口々におっしゃいます。「まちなかが寂しくなってきて、賑やかにしてくれてうれしい」と。今日ばかりは、蓬莱町だけでなく、利用者のご家族、ふくぴよ隊のこどもさんや、ママさん、スタッフの家族、ご近所さん、学生、レゲエの兄さんなど・・・いろんな世代のいろんな人たちが来てくれて本当にすごい賑わいでした。
若手の司会も、社長の万歳三唱も素晴らしかったし。『~地域に開かれた明るく家庭的なサンライフ~』を実践できた思います。
~参莱富(さんらいふ)祭~とは=「参加して、蓬莱町に、富が来る」という意味です。なかなかいいネーミングで、その通りになりました。
ご協力くださったみなさん本当にありがとうございました。