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カタコトの優しさ


サンライフでは外国籍の介護職が大活躍しています。
お二人ともに経験もあるからか、とても覚えるのが早く、そして丁寧で優しい。
「介護に国籍は関係ない」とは入居者のお言葉。名前もすぐに覚えられ、身体的コミュニケーションはばっちりです。
まだまだ日本語に慣れないことはありますが、そのカタコトの中に、真剣さと入居者や先輩への尊敬が含まれており、毎日必死で頑張る姿は、我々ベテランこそが学ばねばならない初心だと感じました。

カタコトの 手のぬくもりに 笑い皺
100歳の ベッドで習う 外国語
国境を 超える抱擁 笑い声 

季語無し俳句お粗末でした。。。


第2子のお披露目

育休中の訪問看護師さんが第2子を連れて来所。ママは復帰の打合せで忙しいので、あかちゃんは入居者とスタッフが預かります。
今回も、泣くことなくみなさんへのお披露目に協力してくれて、本当に愛らしい姿をみせてくれました。
どんなに楽しいレクレーションもリハビリも、この子の笑顔には勝てません・・・。赤ちゃん本人もまるで自分の役割を知っているような・・・。
大きくなってもまた遊びに来て、みんなを笑顔にしてください!!


たまには豪華なランチ

初夏のいちばん過ごしやすい日が続き、こんなとき、たまには豪華にランチでもと、ステーキレストランへ
若いころは日本全国を旅しながら、研究してきたというお二人からは、さすがグルメという食レポをいただいたという。
これからも、「日々の楽しみ=食べること」を求めて市内にもっと美味しい場所が増えることを願っています。


愛山荘で梅の収穫


ONODANIグループの保養地「愛山荘」の庭園は、敷地いっぱいに梅の木にあふれており、この時期はその梅の最盛期。
毎年恒例の収穫ツアーには、入居者、デイ利用者に加えて、社長、調理師、セラピスト、介護スタッフなどが参加し、初夏の暑い日差しを受けつつ、多くの実りを得てきました。軍手はもちろん高枝切りばさみなどの武器を完全装備し、籠いっぱいに獲ることができました。
「愛山荘」は来年に向け、蕎麦懐石日本食レストランに生まれ変わります。この庭園の梅はそのままになるので、今度は収穫の後に美味しいお蕎麦を食べたいと思ってしまうのでした。


初夏の外出、外食日和


一年でいちばんよい季節、初夏の昼下がり、スタッフやご家族と一緒にたくさん外出や外食をしてきました。
つつじ満開の西山公園は、道の駅もあるので景色も買い物もグルメも楽しめるスポット。多くの観光客に交じって楽しんできました。
テレビ番組のロケもやっていて、思わず横からパチリ。定番のソフトクリームも楽しんで、良い遠足ができました。。。


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