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今年1回目の勉強会は、栄養士Sさんによる「食事のチャレンジ:経口摂取へのリハビリテーション」の報告でした。
介護職や看護職の報告ではなく、栄養士がこの事例分析をまとめたところが素晴らしい!!事前に資料を見せてもらいましたが、研究発表として十分通用する素晴らしいまとめでした。
内容は、重度の脳血管障害の方が、療養型医療施設にて胃ろうによる経管栄養の状態で再入居された後、1年をかけ、食事形態や嚥下リハビリテーションを重ね、現在、経口摂取を可能にした事例です。
「口から食べたい」というご本人の思いを、医師や看護師、介護職と一つずつ課題をクリアし、ご家族とリスクを共有しながら思いを実現したというものでした。
こうして1年の取り組みをまとめてみると、日頃から少しずつ取り組んだことが実を結んでいることがわかり、ご本人と支援者の地道な努力が大切なんだと改めて実感しました。また、栄養士がカルテや支援記録をまとめ、何気なく支援しているスタッフに変化や、リハビリテーションの大切さを意識付けてくれたのは大きな意味がありました。
Sさん、素晴らしい発表おつかれさまでした。

サンライフでは、今年も昨年に続き、「質の向上」をテーマに、各部門が積極的に事例検討を行っています、アセスメント力をつけ、ご本人やご家族の力をいかに引き出すか、エンパワメントが定着していくことが目標です!!!


これきの会の紙芝居


これきの会の西岡さんらが来てくださり、紙芝居会をしました。
拍子木が鳴ると「昔は親に10銭おねだりして公園まで走って出かけたもの」などと、みなさん始まる前から子供のころの思い出を話されました。
始まると、自然と物語に引き込まれていきます。紙芝居は語り手の演技力や表現力にかかってくるっていうのがよくわかりました。



明けましておめでとうございます。今年はお天気で暖かくてとてもいいお正月ですね。
8Fのベランダから初日の出(ご来光)を拝むことができました。

そんなお正月に、社主から門松のプレゼントがあり、玄関に飾らせていただきました。が、もったいないので、食堂の入り口に飾り、元旦の朝、明けましておめでとうございますの挨拶とともに、記念撮影などさせていただきました。

2015年のサンライフはスタッフが60名を超え、ひとり一人の「質の向上」と「連携、団結」が課題でしたが、少しずつ成果が見えた年でした。2016年はさらなる質の向上と密の濃い連携、そして「まちなかの総合福祉相談所」としての地域貢献を目標に、来春から65名!!となる新体制、その一人ひとりの活躍を期待したいと思います。
かくいうわたくしも、リハビリテーションセンター時代の恩師より「ステップアップしてますか?」という心に刺さる年賀状をいただき、初心に帰り、一歩ずつ、着実に使命を果たしていかねばと心に誓うお正月でした。

みなさま、本年もよろしくお願い申し上げます。


年納め会!2015

ファイルイメージ

今年もあと半月。しかしサンライフのスタッフは師走のあわただしさに加え大忙し。というのも、今年も恒例の『年納め会紅白歌合戦』があったからです。
これは施設のイベントではありますが、通所リハや福祉機器、居宅、厨房などすべての部署が横断した「班」においてすべてのスタッフが出し物をしなければならず、そしてそのクオリティの高さから、利用者さん、ご家族に加えゲストのボランティアさんやご近所さん、民生委員さんなどが「楽しみにしているよ」と声をかけてくださるので、12月16日まではただならぬ緊張やそわそわ感漂う毎日。みんな、負けたくないのか、こそこそとほかの班に見つからないように練習したり、衣装を作っていたからです。

写真を見ていただくと、昨年も「こんなにすごい年納め会はない、年々グレードアップしている」と言っていたのをさらに覆すレベルの高い出し物の連続で、「サンライフのスタッフはみんな役者だねえ」「お金をとってもいい」「こんなに楽しいのはない」と次々とうれしい言葉をいただきました。

福祉、介護に携わるの仕事は普段から本当に大変です。そんな毎日のなかでも入居者さんを喜ばせたいと、真剣に一生懸命準備をしているみなさんを見て施設長が感動していました。これも立派な仕事です。スタッフの皆さん本当に心から感謝です。



福井で活躍中のママさんブラスバンドサークル「ふくぴよ隊」のみなさんが、クリスマスコンサートを開いてくれました。
サンタの帽子姿で登場され、本格的な管楽器、打楽器を演奏してくれて、一足早いクリスマスムードにみんな感動でした。
更に感動したのが、メンバーはみなさんママさんなので子育て真っ最中。0歳~3歳までの子どもさんが一緒に来てくれて、ママさんの演奏をステージ床のゆりかごで聴いていたり(ゆらゆらしながら)、トロンボーンを吹くママさんの後ろにおんぶされていたり、その光景が何とも言えないほほえましい、優しい気持ちになるものでした。
利用者さんも、職員も、あまりの子どもの可愛さに、「ちょっと抱っこさせて」「演奏中あやしておくから」と赤ちゃんの取り合いになり、これまた微笑ましい光景でした。
子育て中でもこうやって音楽活動をされているふくぴよさん、メンバーのママさんの姿勢に心から敬意を表したいです。
そしてまた来てくださいと秋祭りの出演を依頼してしまっています。ぜひよろしくお願いします。


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