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仁愛大学和太鼓「仁」



仁愛大学和太鼓サークル「仁」のみなさん、今年もジメジメ梅雨を吹き飛ばす大迫力の演奏をありがとうございました。
ステージは2Fの食堂でしたが、その轟音は8Fまで響き、蓬莱町のご近所一体に届きまして、会場は大拍手に包まれました。
例年と違ったことがもうひとつ。昨年まで仁大生で「仁」の部長だったK君が、今や立派なサンライフの職員として入居者を誘導していました。しかし、いつの間にか早着替えしたかと思うと、後輩たちの和太鼓の中に入り太鼓をたたいています!!その光景に入居者もスタッフも「K君ガンバレ」と大盛り上がりでした。「仁」のみなさんとは不思議な縁を感じます。また秋祭りよろしくお願いします!!!


太神楽@蔵の辻





初夏の日曜日。蔵の辻で恒例の太神楽がありました。正式には伊勢太神楽の山本源太夫です。
入居者さんのお一人は「私が子どものころ、この太神楽が大好きだった。後をついて回って、隣のまちまで行ってしまってお父さんに怒られたのを覚えているの」とおっしゃってました。それくらい楽しく印象に残るもの。毎年観ていますが、今年は特に盛り上がったように思います。舞いや漫才や曲芸など拍手と笑いでいっぱいでした。最後はこちらも恒例のお獅子に頭を噛んでもらいましょう!!いい写真が撮れました。



サンライフ小野谷のロゴマークが決定しました!
この原案を考えたのはリハセンター職員の佐々木です。
オレンジ色の太陽は『サンライフ』、ピンクのハートは『福祉』を表しています。
手と手を取りあい、協力し、支えあっていきたい、という願いが込められています。
末永く、みなさまに愛されるロゴマークになってほしいと思っています。


ピクニックライブ



初夏の蔵の辻は、心地よい風もあってとても気持ちのいい空間です。窓開けていると、何やら賑やかな音楽が流れてきます。今日は近くで活躍されるへいちゃんバンドさんらのロックライブがあり、その盛り上がりが届いてきました。
「ちょっと行ってみましょうか?」と若い?女性陣と一緒に出掛けると、いろんな若いミュージシャンが集まっていて、ビールやピザを食べながら音楽を楽しんでおられました。初夏の蔵の辻。とてもイイ感じでした。



スタッフが講師となり発表する『勉強会』。今回は看護師によるコミュニケーションについてでした。介護職も看護職も専門的技術や知識を活かす前に、対人援助の基本としてコミュニケーションの重要性を実感しています。新入社員などは特に。言語、非言語的コミュニケーション、表情、ポジション、声、トーン、ボディタッチなど意識すべきポイントを整理しました。2人組で実際にやってみたり。その人を知るための情報収集としていろいろな気づきを得ました。信頼関係を構築するために、アセスメントのためやニード把握のために、まずはコミュニケーション!!


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