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南ゆかりさんが今年も来てくださいました。
今年の夏に、個人的に子どもを連れて陶芸村のだいこん舎さんで、ピアノや歌の会に参加させてもらったときに「来てください」とお願いした次第です。
今年も暑い夏でしたが、昔ながらの古民家の畳の上で聴くピアノと南さんの歌は至福の時間でした。
いつも思うのですが、曲の雰囲気がハンバートハンバートにそっくりなんですね。
新しいアルバム「あなたがいてくれてありがとう」は、特に晴れた日の昼下がりによく似合い、ほっこりさせてくれるアルバムです。
今回もサンライフの入居者のために、そのアルバムから、そして童謡や有名な歌もたくさん唄ってくれました。
里の秋 もみじ村祭り 証城寺の狸囃子 愛燦燦 上を向いて歩こう 見上げてごらん夜の星を バラが咲いた ふるさと 浜千鳥
アルバムから 『ピクニック』 『あなたがいてくれてありがとう』
ある入居者さんは、昔、日舞の先生をされていた方で、めったに褒めない厳しい人なのですが、
その方が涙して「とってもよかったわあ」と南さんの手を握っておられました。
気持ちよくわかります。みなさん一緒になって本当に大きな声で唄っておられました。
最後は、食堂の雰囲気が一体となって、ちょっと感動的になりましたね。素晴らしかったです。
またきてください。またそば食べに行きます!!
スポーツの秋、今年も運動会の季節がやってきました!!
10月4日から11日まで一週間、通所リハでは、午後のレクリエーションの時間に運動会を開催しました。今年で4回目になりました。赤組、白組に分かれ、お菓子食い競争からはじまり、日替りで、競技種目を変えご利用者様に参加していただきました。
玉入れ競争・・職員とペアを組み、少し離れた場所に設置したカゴの中に、広告をまるめて作った玉を投げいれ、よりたくさんの玉を入れた組の勝ち!!
はたはた迷惑・・隣の部屋に用意してある3色の旗の中から、1色を持って行き、職員の持っている旗と同じ色ならばOK!合わなければ、もう一度やりなおし・・。
タコ釣り競争・・普段のレクレーションでも行っていますが、今回はチーム対抗です。真剣に取り組みすぎて、お互いの竿の糸が絡まってしまうハプニングも。
ピンポン玉送り・・れんげを使い、ピンポン玉を送り、どちらのチームが早いか競争です。
さあ~最終日は、借り物競争です。用紙に書かれた通りに変装して、登場です!。セリフつき・・。なんていうのもありました。皆さんノリノリです。
今年は総合優勝は赤組でした。白組さんもがんばりました!たった4点差で涙をのみました・・。みなさんお疲れさまでした。
また来年やります!!来年に備えて、リハビリがんばりましょう!!
ハロウィンてハロウィーンて呼ぶのですね。TVでもアナウンサーが必要以上にウィーンと言っているので、笑ってしまいますが。
それはさておき、仕事帰りにとある仲間に招待され、ハロウィンパーティに参加してきました。
ここ数年の過熱ぶりのなか、ハロウィンパーティと言ってもなにをどうしていいのかわからず???
とにかくドレスコードは「仮装」ということで、サンライフのタンスの中にしまってある忘年会衣装を探し回り、なぜか学生服と牛乳瓶メガネとパンチパーマのかつらとおサルのかぶりものが出てきたので、急いで袋に詰め、会場へ向かいました。
主催者や出席者の方々は、それ以上準備されていたので、これでもあまり目立ちませんでした。
会場では仮装したみなさんと日頃よりも枠を超えた交流ができたような気がします。たまには羽目をはずすのもいいですね。とても楽しい宴でした。
何度かHPでもご紹介しましたQOL向上企画。
「ご本人が望むことをできる限り実現する」ことを目標に、サンライフの事業計画や業務分掌に載せて半年。これまで5人の方の企画を実現してきました。
今回は、御年102歳を迎えるWさん。これまでの方と同じように「実家が見たい」「住んでいた家に行きたい」との要望で、数年ぶりに帰宅しました。
以下は担当介護職の記録から抜粋です↓↓↓
10月19日(水)晴れ
自宅と生家周辺にドライブに行きました。自宅ではまず畑を見て喜ばれました。自宅の中に入り、新しくなったキッチンをみたり、お仏壇参りをされました。数珠を握って拝まれる姿がとても印象的でした。畑に戻るとご近所さんに偶然出会い、握手して懐かしいと話をされました。大根がよく育っていて、カブやほうれん草、折れ菜なども植えられていました。
帰り際にも別のご近所さんが来てくれて、とても感激されました。その後、生家付近もドライブし、もうなくなってしまったけど道はよく覚えておられました。サンライフに戻ってきたときのあの充実した笑顔や実家のことを楽しそうに語る姿は忘れられません・・・。
こんな感じの記録でした。介護職担当のOさん、相談員のYさん。おつかれさまでした。
あらためてQOL(生活の質)を真剣に考えることが、リハビリテーションの大きな柱だと実感した次第です。
サンライフ小野谷では、職員が一堂に介する機会として、春は入社式、そして秋は「全体ミーティング」があります。
今年で5回目となる全体ミーティングは、全スタッフが一堂に介する機会ならではの全体研修企画で、毎年、事例検討や地域貢献を考える…などが主な内容でしたが、今年はちょっと意外な企画内容でした。
「サンライフ小野谷とはどういうところか説明してください」
一見、自分が所属する会社がどういうところかなんて当然できると思ったスタッフも多かったでしょうが、意外と知らない会社のこと、歴史やスタッフのこと、部署や事業の詳細など・・・多くの班が、プレゼンの準備に多くの時間と労力を割いていました。
(ちなみに班とは、部署を横断するチームのことで、所属、職種、年齢、経験の違う8名~のメンバーで構成するものです)
審査員は施設長、オブザーバー、事務長。8つの班それぞれが趣向を凝らした発表で、模造紙やパワーポイント、動画などでそれぞれの特徴を生かした中身の濃い内容でした。最優秀賞は、一般の方向けにわかりやすい動画や写真を使ったYさんの班が受賞しました。「徹夜した甲斐があった」と涙ぐむYさんの姿はとても印象的でした。
さて、「自社の説明をする」という企画は、プレゼン力やチームワークを高める目的がある一方、自分たちの仕事や業務を振り返り、利用者や地域に何が求められているのか、何が強みで、何が改善すべき課題なのか・・・サンライフの現状を考えることも大きな目的でした。今回、チームでプレゼンをつくる過程では、想像以上に真剣に取り組むスタッフの姿を見ることができました。(時間外でも家でも、集まったり持ち帰ったりして、いろんなところで練習してくれていました)おそらく、この機会を通し、自分の仕事や事業の目的、サンライフの存在意義を再認識できた人も多かったと思います。
今回、サンライフで10年以上務める職員9名を永年勤続表彰させてもらいましたが、9名のスタッフが泣いて笑って作ってきたサンライフの歴史は、更に次の段階に向かおうとしています。(実は…来年度に新しい事業がスタートするそのプロジェクトが動き出しています!)
スタッフの「質の向上」や「働きやすい職場」にはまだまだ課題も多く、始まったばかりですが、真剣に取り組んでくれたこのメンバーがいる限り、利用者や地域のニーズにこたえられる、働きやすいサンライフに必ず近づくと思います。
実は早速、この発表で作った模造紙や、パワーポイントを使って、来月11月13日(日曜日)に、多くの方を招くイベントを開催します。
地域のみなさん、福祉関係者の皆さん、サンライフのことをご存じない方々、なんとなく敷居が高く相談しにくい、入りにくいと思っている方・・・
チラシを添付しますのでぜひお越しください。
今回のプレゼンで力をつけたスタッフが、サンライフをご案内し、説明し、みなさんのご要望をお伺いいたします。ちなみにお餅つきもしますよ!!!